韓国独特の風習があるようです

お隣韓国では、朴槿恵大統領が大変なことになっています。若者の支持率がゼロパーセントって、一体どういうことなのでしょう。

韓国国民は、直接選挙で大統領を選びます。したがって朴槿恵大統領は、我々が選んだ人で、その人に政治を託しているにもかかわらず、崔順實(チェ・スンシル)容疑者は、国民が選んでもいないのに政治を仕切るとは何事かという感情があるようです。

歴代韓国大統領はみな、利益供与の問題が取りざたされています。中には自殺した大統領もいます。

日本に居てはわからないことのようですが、この問題には儒教の思想が深くかかわっているそうです。

大統領になる前は、いろんな人の力を借りて大統領選挙を戦います。親戚縁者に限らず、様々な人が大統領選挙にはかかわってきます。

彼らの目的は、大統領に祭り上げて自分たちもおいしい思いをしようという下心で応援しています。

儒教の考えに「ご恩返し」というのがあり、これは強く守られている思想のようです。つまり、大統領とはいえ、このご恩返しは儒教の考えではとても重要なものなのだそうです。そこが日本人にはわからない感覚のようです。

血縁地縁は切れないのですね。

クリーンなイメージだった金大中大統領でさえも、3人の子供たちが逮捕されています。

お世話になった人の申し立てを無碍には断れない風習があるようです。

もう一つは、韓国の検察の在り方が日本とは違うようです。

韓国の検察は、常に政権に寄り添っているそうで、政権が変わる際、新しい政権に忠誠を誓うために、前の政権の不正を暴くことをするそうです。

韓国大統領の任期は5年で、重任(再選)は出来ないことになっています。必ず政権は交代します。

歴代韓国大統領逮捕等の問題は、このようなシステムにあるのでしょうかね。

このことを知っていて、朴槿恵大統領は親族をすべて排除していたのですが、わきが甘かったということなのでしょうか。

朴槿恵大統領は検察を信用していません。それゆえ特別検察官を任命して、そこには全面的に協力すると言っています。

特別検察官は日本でいえば検察審査会のようなもので、弁護士が選出されるようです。

日本の感覚ではわからないことですね。

韓国という国の在り方が問われているような気がしますね。

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